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プラン1~2

「冨吉の家」のトライアルプランは下図のプランでした。
最大の特徴は、外部においては、南側の広々としたテラスと東側の(サンルームのような)バックヤードです。
内部は、回る動線プランのスペース配置です。
水廻りのサニタリーパースはトイレ・洗面・シャワーブースがワンルームにあるプランになっています。201500902配置計画図.jpg

「冨吉の家」の配置計画、平面計画の輪郭が見えてきました。
敷地形状が真四角ではないため、いかにデッドスペースを作らずに計画を進めるのかがポイントになります。
駐車スペースを縦列ではなく並列にしていくと、どういうプランになるのかお客様とご一緒にスタディしてみました。
すると下図のようなプランができました。
外部の南側のテラスはだいぶ狭くなりますが、敷地を有効に使えそうな形が見えてきました。
内部はホールから各室にアクセスする動線プランになりました。
このプランをベースに更に建物内部(1階・2階)を詰めていくことになりました。

このように敷地を有効に使いプランするにはその土台となる正確な敷地形状を測量することが何よりも大切なことなのです。
単に測量機器を使い敷地形状を測量するだけではなく、日差しはどのようにあるのか、風はどのように変化するのか、近隣の建物はどうなのか、などなど測量を通じて生身の情報収集がプランを考える上でとても大切なことなのです。
そしてもう一つ、正確な真北を測定することです。
プランを考える上でも家相を考える上でも大切なことなのです。
20151224小林様邸配置計画図.jpg

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