HOME > Woody NOTE 木が大好きな仲間の雑記帳

Woody NOTE 木が大好きな仲間の雑記帳

ちょっと一息

先日、伊藤先生に教えていただいた愛西市にある「はすの実」という料理屋さんに行ってきました。
ちなみに2回目です。happy01

IMG_5376.JPG

「はすの実」は私のお気に入りのお店です。
お料理、空間、店員さん、この3つがほんとに好きで、そしてこの3つが素晴らしくマッチしてるなと思うのです。
料理はほとんど蓮根を使っています。
またその時に獲れたお魚もあります。

このお料理はひとつひとつ丁寧に作っていただいているな~と感じるものばかりで美味しさはもちろんのこと、味わい深いです。

IMG_5374.JPG

空間は和室ですが、おばあちゃんちにお正月に遊びに帰った時のようなそんなあたたかみのある雰囲気です。
その和室から懐かしい石像や、ほっこりする石像が部屋の方を眺めており、いつか来たような感覚にかられます。

IMG_5381.JPG

そして店員さんはお料理の説明を丁寧にしてくださり、そしてちょっとユーモアな感じで気さくに話しかけてくださるのでとてもほっこりします。

「はすの実」に行って感じたのは、アニメのサザエさんには必ずと言っていいほど、毎回一家で食事の時間があります。
それは、ひとつ屋根の下、家族がいて同じ空間で毎日食事をとる、そんな当たり前で特別じゃないことが一番幸せであって大切なことなんじゃないかなと感じる今日この頃です。

IMG_5382.JPG

2016.5.11
のり坊主confident


とある法語

hougo.jpg

熱、胃腸と体調を崩していましたweepのり坊主です。

お寺の山門のあたりに大体は掲示板があり、法語が貼られています。
それはお釈迦さまの教えであり、生きるにあたって大切なことを私たちに投げかけています。
今日はお寺の門に貼ってある法語を紹介したいと思います。

不安・・・みなさんは不安という気持ちを抱かれたことありますか?
ちなみに私は不安だらけです。
子育ての不安、お金の不安、体の不安、老後の不安・・・自分の中の不安の要素を取り上げてみるとキリがないです。
そして、日々の生活はその不安要素を少しでも和らげようと動いているような気がします。

そんな私ですが、お釈迦さまは不安を抱くのは大切だとおっしゃっています。
不安という気持ち、自分は○○で不安なんや、っと素直に仏さまに言えることが、自分の命を大切に生きるということだと教えてみえます。

この法語の言葉は何か不安の中にも安心感を感じます。
ナムアミダブツ・・・。

2016.3.3 のり坊主

お釈迦様の誕生日

osyakasama.jpg

みなさんご無沙汰です。
昨日はお釈迦さまの誕生日でした。
みなさんはどうお過ごしでしたか?
クリスマスは大きいイベントとなっておりますが、お釈迦さまの誕生日はあまり知られてないようです。
しかしお寺では「花まつり」としてお祝いしているところもあります。

ところで、お釈迦さまは4月8日にお生まれになったわけですが、生まれてすぐに「天上天下唯我独尊」とおっしゃって8歩歩かれたということが伝わっています。
(上にも下にも比べることができないくらいこのいただいた命はとても重い)っていう意味です。
いただいた命の大切さを教えてくれる日なのです。
来年の4月8日は花まつりをしているお寺に行ってみてください。lovely

この絵はみうらじゅんさんが描いたお釈迦さまです。
カワ(・∀・)イイ!!でしょ。

2016.4.9のり坊主

断捨離

IMG_5070.JPG

こんにちは。confident
年が明けてもう1カ月経ちますが、いかがお過ごしでしょうか?
最近、引っ越しをしていてバタバタでした。wobbly
引っ越しをする前はうちはあんまり物が多くないと思っていたのですが、実際引っ越しすると荷物が多い多い、・・・sad

そして、要らないものが多々出てきました。
しかし、いざ捨てるとなると、「いつか使うかもしれない、・・・」っというのが頭をよぎります。
しかし、そこは自分との戦いです。
まず、
①同じ物、同じ種類の物は捨てる。(特に掃除用品が目立ちました)
②溜まってきてるものは処分(リサイクル)する(特に紙袋・ビニール袋)
③一年以上使っていない物は捨てる。

などなど、とにかく必要か、必要じゃないのかを考えて整理整頓し、片付いて気持ちも部屋もスッキリしました。

そして今度からは必要じゃないものを買わないようにすることを心に決めた今日この頃ですが、・・・
これが一番難しいweep

2016.1.28 happy01のり坊主

プラン1~2

「冨吉の家」のトライアルプランは下図のプランでした。
最大の特徴は、外部においては、南側の広々としたテラスと東側の(サンルームのような)バックヤードです。
内部は、回る動線プランのスペース配置です。
水廻りのサニタリーパースはトイレ・洗面・シャワーブースがワンルームにあるプランになっています。201500902配置計画図.jpg

「冨吉の家」の配置計画、平面計画の輪郭が見えてきました。
敷地形状が真四角ではないため、いかにデッドスペースを作らずに計画を進めるのかがポイントになります。
駐車スペースを縦列ではなく並列にしていくと、どういうプランになるのかお客様とご一緒にスタディしてみました。
すると下図のようなプランができました。
外部の南側のテラスはだいぶ狭くなりますが、敷地を有効に使えそうな形が見えてきました。
内部はホールから各室にアクセスする動線プランになりました。
このプランをベースに更に建物内部(1階・2階)を詰めていくことになりました。

このように敷地を有効に使いプランするにはその土台となる正確な敷地形状を測量することが何よりも大切なことなのです。
単に測量機器を使い敷地形状を測量するだけではなく、日差しはどのようにあるのか、風はどのように変化するのか、近隣の建物はどうなのか、などなど測量を通じて生身の情報収集がプランを考える上でとても大切なことなのです。
そしてもう一つ、正確な真北を測定することです。
プランを考える上でも家相を考える上でも大切なことなのです。
20151224小林様邸配置計画図.jpg

自然な動き

自然な動きの続きを読む

2015.11.07木の家スクール

昨日は本年の木の家スクールの最終回でした。昨年から引き続いての参加でしたが、いつも大変参考になります。最終回の腰原先生のお話しは、まさに目からウロコでした。
20151107kinoie_4.jpg

従来の価値観に囚われない、「木という素材の向かい方」についてわかりやすくお話ししてくださいました。
木造の設計というと無垢の木を難しく考えて複雑に設計してしまうんじゃないか?もっとシンプルに考えていいんじゃないですか?という問いかけがありました。
20151107kinoie_3.jpg

伝統はもちろん大切なこと、でもやはりその時代の生活スタイルと社会システムに合わせることも大事なこと。
意固地にならず、もっと柔らかくしなやかに発想することが木造の設計者には必要なんじゃないか?
20151107kinoie_2.jpg

無垢の木の魅力は確かにあります。
複雑に組まれた木組みもとても魅力的です。
でもそればかりではなく、もっと大切なことは木を使うことが大事なこと、大切なことだとおっしゃっていました。
「木を見せる」「軸組み・小屋組みを見せる」ことに過度にこだわらない。
でも、
木造でもできるから、「木造だからできるデザイン」を考えていくことが、木造のデザイナーに必要なことなのです。
20151107kinoie_1.jpg

今後の課題は、木造らしい外観をいかに整えて街並みを形成していくのかということです。
またメンテナンスが木造を考える上でのポイントになる、メンテナンスを考えたデザインが求められていくとのことです。
経年変化を単なる劣化と考えるのか、それとも「変化することを楽しむ」のか。

来年もまた「木の家スクール」参加する予定です。
来年はもっと参画できるようにしたいですね。



自分と向き合う場所

岐阜市立図書館:メディアコスモスが今年夏に完成してから頻繁に通っている「のり坊主」です。confident
20151107_0.jpg

ベランダで自然を眺めながらゆっくり時を刻む時間。
20151107_1.jpg

縁側で揺り椅子に座って本を読んでいるような空間。
20151107_2.jpg

公園の芝生で自然を眺めながらゆっくり時を刻む空間。
20151107_a.jpg20151107_b.jpg

本を片手に、「自分との対話ができる」そんな図書館なのです。

みなさんもぜひふらっと立ち寄ってみてください。catface

設計者は、伊東豊雄さんです。

2015.11.7のり坊主confident

シンプルな住まい

nanzenzi_1.jpg
nanzenzi_2.jpg
住宅の設計をする際には、まず、お客様のご要望をお聞きします。
その時に考えることがあります。
お客様のご要望はとても大切ですが、それを幕ノ内弁当のように体裁よく詰め込みさえすればいいのか?ということです。
ご要望をすべてお聞きすれば、大概は大きくなりがちになります。
リバーランド建築設計室は、大きすぎず小さすぎない「ちょうどいいサイズ」の住まいをご提案しています。
「ちょうどいいサイズ」を考える時に、禅寺の石庭を思い浮かべます。

育苗

hayamirinsan.jpg

先日の木の家スクール名古屋のフィールドワークで見学した速水林産さんの育苗床です。
速水林産さんの森林の見学でもう一つの発見がありました。
今までは木を切り出す前の森林の見学はしましたが、木の苗を育てているところを見たことはありませんでした。
ここでは木を切り出すだけではなく、木の苗を自社で自らの手で育てているのです。
しかも育苗専門の人がいるわけではなく、他の作業をしている人が兼任でされているとのことです。
さし木の方法、育て方は試行錯誤の繰り返しだそうです。
そしてコスト意識が徹底していることです。
苗床は、CBや木の板で作られており山土が床としてあり、そこにさし木のポットを並びよく植えられていました。
ポットは植えると自然に帰る素材でできており、そのまま山に植林できます。

12

アーカイブ

このページのトップへ